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2018年10月22日 (月)

何か久しぶりなような

台風の後始末ようやく一段落です。後ろ向きな作業は疲れます。
やっと本来の秋の植替え作業にかかれるようになりました。一ヶ月以上の遅れです。

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緋牡丹錦がやっと実を付けたようです。

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もう花も今年はこれが最後、何とか種をとりたいもの。

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せっかく実った種が飛び散らないように養生テープで固定します。

ハオルシアやメセンブリアントイデスなど、ほっておくと弾け飛んでしまう種にはこれが便利です。

いつもの思いつきです。やって見るとダメだったということも多いですが、これは使えました。

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2018年10月 3日 (水)

台風対策万全なはずが

強烈な台風が来るというので対策しました。

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21号の時も相当な風だったのですが、関東はかすめただけ。直撃された地方の映像を見て恐ろしくなり、土日を潰して棚の多肉を室内に取り込みました。

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テーブルの上にも。何をしてるんだか。

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棚は空っぽ、ビニールの覆いも取りスケルトンです。

予想通り日曜の夜は本当にすごい風、いままで経験したことがない強さでした。
翌朝、対策をしておいてよかったと改めて思ったのですが・・・。

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外を見るとハウスの屋根がない!

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屋根のビニールが吹き飛んでました。

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吹き飛ぶときに一部が鉢に触れたようで、アガベが転がっていました。

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まあこの程度なら仕方がない、アガベは再生可能です。

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もっとも葉折れが目立たなくなるまで数年かかりそうですが・・・。

それにしても月火水と晴れたのが幸い、今日は会社を休み朝から復旧作業、疲れました。

 

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2018年9月28日 (金)

猛暑だったので

今年の夏は猛暑の中の猛暑だったので、どこもエケベリアが不作だそうですが、ラウイだけは例外、大豊作です。

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ラウイは典型的な夏型、サボテンと同じです。サボテンにもいろいろありますが・・・。
基本、暑くて日当たりがいいところに置いて、水をどんどんやれば大丈夫。大きくなりました。

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ところどころ抜けているのは、少しずつ間引いて植え替えたから。

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植え替えたものはこちらです。

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この他にも次の世代が植替え待ちです。

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そして、そのまた次の世代、昨年の実生苗も植替え待ち・・・。

どうしよう、豊作貧乏です。

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2018年9月26日 (水)

もうボロボロ

今年の夏は猛暑の中の猛暑だったので、どこもエケベリアが不作だそうですが、我が家はダドレアが厳しい状態です。

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例年夏には半枯れで、ボロをまとった状態になるのですが、ほとんどダメにした記憶がありません。ところが今年はダメにしたものが多いです。

いつも梅雨時の涼しいところを見計らって水を遣り、梅雨明けの7月半ばから9月いっぱいまで水を切るようにしていましたが、今年は6月末から猛暑になり、水を遣るタイミングを逸したままになりました。

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どうしようかと思ったのですが、体力的に10月までの完全断水が厳しそうなものには、7月半ばに少しだけ水を遣って見ました。

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これが全くダメ、水を遣ったものは腐りました。そのまま枯らしておけば良かったです。

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仕方がない、敗残兵を集めてやり直しです。

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2018年9月23日 (日)

宝さがしに行ったのですが

富士宮市の啓芳園で開催された恒例の富士多肉研究会さんの多肉祭り、今回も行ってまいりました。

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土曜日の朝、三連休の初日ということで、朝早く出て9時前に到着したのですが、既に駐車場はいっぱい、路上駐車になってしまいました。
建屋の中も既に人でいっぱい、歩くのに苦労します。

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それもそのはず、この品質でこの価格です。中には斑入りもあり、びっくりです。

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さて、他には・・、ところがここでまさかの電池切れ、写真が撮れませんでした。

今年も綺麗なエケべリアがありましたが、例年よりは数が少なめ。
訊ねてみると、やはり今年は猛暑のせいで不作とのこと。
我が家だけじゃないんだと変なところで安心したりして。

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ということで、仕方がないので持ち帰り品の紹介です。
ハオばかりです。

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万象です。

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実は薄いですが斑が入っています。

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これはコンプトの交配種、大型透明窓が綺麗です。

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レツーサ錦です。レツーサはよく子株を出すので、斑がどうなるか楽しみです。

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そして、オブツーサ・ブラックパール。
黒真珠?初めて聞く名前ですが、とても大粒です。

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我が家のドド紫と比べて見ても一目瞭然。

この4品、諭吉1枚でおつりがきました。
大満足です。富士多肉研究会の皆さま、ありがとうございました。

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2018年9月20日 (木)

アガベを地植えした結果

多肉植物は地植えをすると総じて良く育ちますが、アガベにも効果があります。

エケベリアほど目に見えて大きくなるわけではありませんが、鉢植え寄りずっと成長スピードが速いです。

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これは吉祥天です。まだまだの大きさですが、葉が丸くて吉祥天の雰囲気が出ています。

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173月に植えこんだときはこんな様子でした。

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まだ
1年半しか経過していないのですが、葉数が増えずいぶん立派になりました。鉢植えだとなかなかこういう風にならないと思います。

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ここは地下の浅いところに礫層があり痩せた土地ですが、アガベには十分な様子です。調子に乗って今年の春にも地植えをしていますが、様子を見ながら少しずつ地植えを増やしていこうと思っています。

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2018年9月18日 (火)

素地アガベ3

金属的なアガベはまだあります。

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アガベ・シュリーベイ・シュリーベイです。

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昨日のパルメリーと同じ?確かによく似ていますが、別物とのことです。

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どこが違うかと言われると難しい、スピンがちょっと長いかなというところです。まだ子株なので見分けがつきませんが、これは成長すると幅広になるそうで、ロゼットも形成するのでとてもカッコいいです。

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と言っては見たものの、今まであまり流通していなかったのか、色々多肉園をまわってもこれの大株はまだ見たことがありません。検索して画像を見ただけです。ましてや、これが本当にカッコよくなるかは不明です。

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ただ、これを見ながら気が付いたのですが、今はもう無くなってしまった帯向園芸さんで見せていただいたこれ、ずっと名称不明なままだったのですが、今さらながらひょっとしてと思っています。検索画像にとてもよく似ています。

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とりあえず、寒さにも強いので屋外栽培でも大丈夫、地植えでもして早く大きくしたいところです。

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2018年9月17日 (月)

素地アガベ2

素肌に魅力があると言えばこれもですね。

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アガベ・パルメリー、屈原の舞扇の近縁ですがこちらが本家です。

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やはり金属質の葉色に地模様が入って綺麗です。

寒さに強く、夏にも特に注意することも無く、育てやすいのですが、成長がとても遅いです。3年前からすっとこんな感じ、ほとんど変わっていないような。

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これが欠点なのか長所なのかは難しいところです。

私は育てるのが楽しみなので、どんどん大きくしたい方なのですが、アガベの場合成長が早いのも困りものです。想定外に大きくなるので、置き場所に苦労します。

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こういういつも同じ姿でいてくれるものも、観賞用としてはいいかもしれません。

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2018年9月15日 (土)

素地アガベ

アガベは斑物が綺麗ですが、斑が無いものもスッキリしてシンプルな美しさがあります。

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これはアガベ・コロラータです。コロラータにも色々なタイプがありますが、これは葉の幅が広く、白銀の金属光沢がお気に入りです。

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そう、昨年転んでこの上に落下、下の葉を折ってしまったアガベです。
いや、残念というよりこの程度で済んで良かったというのが正直なところ、まともにぶつかっていたら負けるのはこっち、大けがです。

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見飽きない美しさです。

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例によって子株も出ています。

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寒さに強く育てやすい上によく増えるのでお値段もお手頃、お勧めです。

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2018年9月14日 (金)

ど根性アガベ 2

アガベ・マピサガ・リサ錦、大きくなりました。6号スリット鉢に植えて1年半ですが、もう鉢が小さいですね。

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マピサガ・リサは、葉が細長くうねっていて、斑が入るととても華やかです。

暑さ寒さに強く丈夫なアガベですが、虫が付きやすく綺麗に育てるのは思いのほか難しいです。

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さて、これにも子株が、めでたい限りです。

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いつの間にかこんなところからも出ています。
アガベの子株は本当に根性がありますね。

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植替えるために抜きあげようと思ったのですが、子株がちぎれそうなのでスリット鉢を犠牲にすることに。鉢をカットしてしまいました。

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子株の葉が折れましたが、無事に抜けて良かったです。3つ目の子株も発見できとてもうれしいです。

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8号鉢に植替え、だいぶバランスが良くなりました。

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2018年9月13日 (木)

ど根性アガベ

春に植替えしきれずに後回しにしていたアガベ、少し涼しくなったので植替えです。冬前にちゃんと根を出させておかないと、冬に強いものでも心配なので、成長期がまだ残っている9月中には植替えを済ませたいところです。

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これはアガベ・パリー・トランカータです。
現在は8号鉢ですが、もう鉢が見えない位に成長しています。

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抜いて見るとこんな様子、根は廻っていますが土が無くなっているわけではないので、もう少し植え替えずに行けたかもしれません。まあいいところでしょうか。

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根に何やら張り付いています。

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子株のランナーが狭いところで頑張っていました。まるでど根性ガエルのようです。

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用意したのは10号鉢、でかいです。

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根鉢はあまり崩さずに植替えしました。

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植え替えてみるとさすがの迫力です。

来年の春には子株が顔を出すはず、これがアガベの醍醐味ですね。

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2018年9月12日 (水)

花咲いてました

この時期長い夏休みを取っている多肉が多いのですが、いつの間にか花を咲かせているものがありました。

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アドロミスクス・ヘレイです。こんな時に花が咲くんですね、春だと思っていました。

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夏の間水もあまりやっていないので、花を咲かせる体力が残っているとは思いませんでした。

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小さくて目立たない花です。ベンケイソウの中でも特に控えめな花ですが、虫の多い季節なのでこれでもなんとかなるのかも。

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花粉も出ているようなので、虫に代わってちょっと雌しべに付けてみましたが、種はできるでしょうか。

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2018年9月11日 (火)

変な花芽

ミャンマーから帰って見ると、放りっぱなしにした多肉が散々なことに。
これはあらかじめ予想されたことでもあり、まあ仕方がない、覚悟の上です。
しかし帰国後の台風には参りました。直撃は免れたとはいえ相当な風で鉢が何鉢か倒れました。これは想定外です。

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こちらは旅行中、日陰に取り込んで弱ったうえに強風でもうボロボロ。

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花芽も倒れてしまいましたが、この花芽、花付きが少し変です。

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こちらの地植えも株は元気ですが、花芽はやはり変な感じ、こんなのでしたっけ?ミャンマーでアガベの花芽が子株になったのを見ましたが、これも花よりも子株になりそうな様子です。

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花芽とランナーは紙一重なのですね。不思議なものです。

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2018年9月10日 (月)

ミャンマーに行ってきました マンダレー

マンダレーはミャンマーの軽井沢と言われる高地で爽やかな気候のところです。

そして日本陸軍のビルマ方面軍司令部のあったところ、史上最悪の作戦と悪名高いインパール作戦を決行したところです。

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市街のはずれにあるマンダレー・ヒルへ。

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鎮魂碑にお参りしてきましたが、敵味方無く戦争で亡くなられた方を悼む碑でした。

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マンダレー・ヒルから見たマンダレー市街です。

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まずはお約束のお寺の見学、どこにもお寺があり信仰の対象になっています。

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その後は市街をぶらぶら歩きました。

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ヤンゴンに比べれば、ずいぶん素朴な感じ、まだまだ以前のミャンマーが健在です。

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道端には鉢植えがありました。

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日本的な光景ですが、植わっているのがユーフォルビアやアデニウム、露天で育つところがミャンマーですね。

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どんな所でも食べ物を売っていて、そこで何かしら食べています。こちらの方はお腹がすくのが嫌いなのだとか。平和で明るく屈託がありません。統計があるかどうかは不明ですが、きっと自殺者は少ないと思います。

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これはマンダレーで見かけたミャンマーのネコ、日本のネコとちょっと違います。顔が小さく、耳が大きく立っています。野生的な感じで、怒ると恐そうです。

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他にも色々観光しましたが、車窓から見た道路沿いにアガベが生えていました。

空港に向かう道路にも街路樹の代わりにアガベが植えられていました。どれも花芽を伸ばして壮観だったのですが、写真を撮る前に通り過ぎてしまい残念でした。

まあざっとこんな旅行、駆け足での紹介です。

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さて、ミャンマーのお土産はというと、バガンで採取した花芽についていたアガベの小苗です。ちゃんと成田で検疫を受けましたよ。
Pytosanitary certificate を取れなかったので、どうなるかと思ったのですが、簡単に通してくれました。ただ今年の101日から厳格になるそうで、それ以降はpcがないとダメとのこと。
タイなどのお店では
500円ほどでpcを付けてくれるそうですが、ミャンマーの場合、ルールに官僚組織が対応できていないので、今後は持ち込みは難しそうです。

ということで旅行記は終わりですが、一緒に行った友人は多肉趣味がないので、あきれていました。私の趣味に付き合わせてしまい、申し訳ありませんでした。

また旅行については、サクラグループの社長様はじめ皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました。

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2018年9月 9日 (日)

ミャンマーに行ってきました バガン

ヤンゴンから飛行機で1時間ほど、遺跡の街バガンに行きました。

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赤い大地にうねるように流れる川が印象的、堤防が無いので暴れ放題ですが、一面農地か荒れ地なので、水が溢れたら他を耕せばいいという感じです。

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バガンは遺跡の地です。11世紀から13世紀にかけて王朝が栄えており、マルコ・ポーロもここを通って元に行ったそうです。

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その時金色の仏塔を見て、フビライにこの地の繁栄ぶりを伝えたので、フビライが攻めてきて滅ぼされたそうです。

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現在は一部に往時をしのばせるものがありますが、地震で崩れた物も多いとか。ミャンマー政府はここを保存するために住民を立ち退かせたそうで、観光地となっています。

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馬車に揺られてトコトコ行くと、なにやら見慣れたものがありました。
アガベです。アメリカーナのようです。完全に野生化しています。
バガンは温暖な乾燥地域なので、アガベには向いているようです。

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他にもサルミアナ・アンガスチフォリアらしいのがありました。
イギリス人が持ち込んだものと思われますが、バガンだけでなく乾燥地帯の至る所に根付いていました。もう自然の一部です。

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遺跡の前に花芽を伸ばしたものがあったので、馬車を停めてもらいました。

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受粉できなかったため、花が全部子株になっています。

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噂には聞きましたが、見るのは初めてです。

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泊ったのはバガンの日系ホテル、サクラグループのティリピセア・サンクチュアリ・リゾートです。

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大河のほとり、昼も素敵ですが、夕日も夜も素敵でした。

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翌日はホテルの車を借り切ってポッパ山に行きました。車は運転手付きで80USドル、一人80ドルかと思ったら全部ででした。2人だったので、割勘で40ドル、割安です。

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空中に浮かぶ寺院、まるでラピュタのようです。一見の価値はありますね。

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ポッパ山に行く途中にも、ところどころにアガベが生えていました。どれもアメリカーナかアンガスチフォリアです。どうもこの2種類が野生化したようです。

 

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2018年9月 8日 (土)

ミャンマーに行ってきました ヤンゴン

夏の終わりに遅れた夏休みをとり、ちょっとミャンマーに行ってきました。

この国の魅力は、観光適地もまだいわゆる観光名所になっておらず、地元の方の生活と共にあるところです。ヤンゴンこそ外国人馴れしてきていますが、地方に行けばまだ人々は素朴なまま。治安もよく、人々の間に入っていくことが可能です。

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そして何より、タイムトラベルができるところです。昭和20年代の黒沢映画に出てくるような風景がいたるところに見られます。

ミャンマーは所得で見ると世界の最貧国の一つですが、国土が広くコメが年に3回できるとあって、食うに困らない豊かな国です。その日暮らしでも心配がなく、皆さんのんびりしていて、丸々と太った方が多いです。治安がいいのも警察のではなく仏教のお陰、来世のことを考えると悪いことはできません。

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もうミャンマーは3回目ですが、ヤンゴンは前回訪問した5年前よりずいぶんと変わっていました。まさに今成長しているところです。

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車がずいぶんと新しくなり10年前のモデル位になっていました。もう昭和40年代のカローラやサニーは見られません。前回はもう昭和の車の見本市だったのですが・・・。

そして、ヤンゴンのシンボル、サクラタワーから歩いて数分のところに、ジャンクションシティという名の先進国型の大型商業施設もできていました。

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その入口を入ったところのロビーに怪しげな緑地が・・・、アガベとサボテンです。笹の雪、吉祥冠の斑入りと斑なし、サボテンは金冠竜だと思います。

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緑地を取り囲む擁壁に鉢植えが並んでいるのは、人が座り込まないようにです。
ちょっと涼しい場所があれば、どこにでも座り込むのがミャンマー流です。

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2018年8月20日 (月)

やっぱり夏はアガベだね 5

アガベ・コロラータの覆輪斑、入手できました。

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確か2年前ヤフオクで見かけたのですが、落札できずじまいでした。ようやく念願がかなってうれしいです。

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アガベ・コロラータの斑物はあまり流通することがないようで、滅多に見かけないです。斑というのはどんな物にも出るそうなので、この種だけ斑物がないということは無いそうですが、出やすい出にくいはあるのだと思います。

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これも緑が濃い薄いの違いのような斑で、はっきりした黄色や白ではありません。薄く粉を噴くので、よく見ないとわからなくなりそうです。

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念願がかなったと言っておきながら、ついついもっとはっきりした斑物はないのかと思ってしまうところが恐ろしいところです。こうして欲望は際限なく膨らみ、置き場所を侵食していく、いや困ったものです。

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2018年8月17日 (金)

やっぱり夏はアガベだね 4

パリー系の中では最も厳つい容姿のパラサナです。

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これはパラサナの覆輪斑、最近ではファイアーボールというのが流通していますが、同じものだと思われます。スピンが長く、葉の縁の棘も大きくて、いかにもアガベらしい雰囲気です。

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このトゲトゲの強そうな姿にもかかわらず、アガベとしては小型のほうです。

多刺しく丸いトランカータが50㎝を優に超えるのに、このガチムチなのが20㎝というのは面白いですね。

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寒さにはとても強く、屋外でも平気で冬越しできますが、雨に弱く秋の長雨で簡単に腐ります。何年か前に台風が3個連続で来て大雨の日が続いたことがありましたが、その時にはパラサナはほとんどダメになりました。

これはたまたま雨がかからない処に居たので無事でした。

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それ以来、水の管理には気を使っています。水浸しにしない限り、大丈夫だとは思いますが、羹に懲りてという状態です。

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2018年8月16日 (木)

やっぱり夏はアガベだね 3

またまたポタトルムです。コマーシャルネームはデザート・ダイヤモンドです。
砂漠のダイヤモンド、キラキラ派手派手が好きな方むけの名前です。

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吉祥冠の覆輪斑じゃない?と思ったあなた、正解です。吉祥冠の覆輪斑なのですがちょっと斑の部分が大きいので、より華やかな感じです。これより附の部分が大きくなるとスーパークラウンとかいう名前になります。ちょっと成金趣味的な派手さになるので、やはり普通の吉祥冠覆輪斑が一番かなと思います。

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この辺は好みなので何ともですが。

この夏の陽射しで斑がはっきりしてきたということもあり、斑物アガベは今が見ごろです。ちょっと油断すると虫が付いたり、カビが出たりと汚くなります。秋の長雨は要注意、水が好きなアガベですが、水の管理は必要です。

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そう言えば虫ですが、貝殻虫が付いたのでマシン油の薬をかけたところ、薬害らしい症状が出ました。葉がふやけたように柔らかくなったのですが、そのまま腐らずになんとか新葉を出し始めました。今のところ症状が出たのは雷神系だけです。マシン油はよく効くのですが、やはり地道なアルコール消毒に切り替えます。

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2018年8月15日 (水)

やっぱり夏はアガベだね 2

斑入りのポタトルム、コマーシャルネームはスノーフォールです。

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前回紹介したポタトルムと思われる苗に葉の形がそっくりです。地の色もよく似ています。斑を抜けば恐らく見分けがつかないほどだろうと思います。

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ポタトルムには色々な形があり、それぞれに持ち味がありますが、ほとんどは雷神とう和名が示す通り厳つい感じです。それに対して、これは丸葉で優しい雰囲気でお気に入りです。実際にはこれにも結構大きな棘がありますが。

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ちょっとパリーに見えないこともないですが、ポタトルムで間違いはないと思います。冬に外に出しておけばどちらか確実にわかるでしょうが、試してみる勇気はありません。

因みにポタトルムとイシスメンシスも違いがよく判らないですが、どちらも寒さに弱いので、これは間違えても致命傷にはなりません。デカくなるのがポタトルム、小さいままなのがイシスメンシスだそうです。

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これも順調に育っていますが、そのうち大きくなって持て余す日が来そうです。そう言えば知り合いの温室に「もうどうしようもない金鯱」とかがあったなあ、先のことを考えると恐ろしいです。

 

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