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ダドレア

2017年10月11日 (水)

遭難者

「夏さえなければ」ダドレアを育てたことのある方なら、一度はそう思ったことがあるはずです。

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これはダドレア・フォルモサ、黒ダドレアではありません。いつの間にか日焼けしたようです。カビに侵されたようにも見えます。

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いずれにしろ原型を留めないひどい姿です。もともと白粉があまり出ておらず、ノーメイク状態。素肌は弱いようです。

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それでも生長点が無事なので、そのうち復活するはずです。
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こちらはダドレア・インシュラリス、ビレンスの1種です。札はアンスラリスになっていますが、現地の発音なのか、それともちょっとなまっているのかは不明です。生長点まで無くなってしまいました。

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「もうダメ?」いやいや、諦めるのはまだ早いです。幹が固く、腐っている様子はないので、かなりの確率で復活すると思います。早めの復活を目指し、水耕栽培で発根を促してみます。

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2017年10月 8日 (日)

植替え進行中

一気に植え替えたいところですが、根性と体力が続かず休み休みです。

昨日はダドレアの大物を植え替えたので、手が真っ白になりました。

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ダドレア・仙女盃とダドレア・パキフィツムです。

この時期は白粉がよく乗っています。成長が止まっても、夏の陽射しから身を守るため白粉だけは噴き続けているようです。白さはこの時期が一番です。

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成長期はこんな様子、これはこれで綺麗ですが成長に白粉の供給が追い付かない感じです。

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パキフィツムはまだ発展途上、来春くらいには花が咲くかもしれません。

当然種を採るつもりで、3本用意していますが年齢が同じではないので、来年花をそろえることができるかどうかは不明です。

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2017年10月 7日 (土)

まだまだいくよ

まずエケべリアです。初夏に採種したものを秋に蒔きました。

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夏の間は常温管理、つまり紙に挟んでおいただけです。カビが心配でしたが、よく乾燥させておけば、そんなにひどいことにはならないようです。

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サブアルピナは産地によって形が変わります。
メイラニアナ産とペローテ産、両方蒔きました。
メイラニアナの方が繊細な感じで人気があるかなと思います。

最近は採取するために同じ種類を複数持つようにしているので、置き場所を含め何かと大変ですが、こうして発芽するとうれしいですね。

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伝説のエケ、カトルスも発芽しました。なんでもカトルスという鉱山の町の廃坑の塀の周りに自生しており、他では見つからないとか。都市伝説の類かもしれませんが、カッコいいエケなので増えるのはうれしいです。

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あとはダドレア、コンパクタ(おそらくファリノサの1種)は親が一本しかないのですが発芽しました。自家受粉?何かと交配したかもしれません。ちょっと怪しい、育ってみるまでわかりません。

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2017年10月 3日 (火)

寄せ植え注意

ダドレアを植替えのついでに寄せ植えしてみようと、ちょっと渋い素焼鉢を引っ張り出してきました。

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候補を絞って検討しましたが、なかなか決まらず時間ばかり消費してしまいました。
結局、最初の構想と少し違ってこんなものです。白だけでなく緑も入れ、後ろを高く手前を低くしたかったのですが、今一つ違う感じです。

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完成形を想像するのは難しい、練習が必要ですね。もう少し試してみたいです。

なんかスカスカですか?いや、これはこれでいいのです。

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昨年も10月はこんなものでした。

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今年の3月、つまり半年後はこんなに。
貴重なダドレアをひとつ圧死させてしまいました。詰め過ぎに注意です。

本当に出来上がりを想像するのは難しいです。

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2017年9月19日 (火)

参った、参った

台風一過、皆様は大丈夫でしょうか。
被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。

直撃を免れた我が家でも強風のせいで被害が出ました。と言っても、しょせん多肉の話ですが。

棚の上段のランポー玉が倒れて落下し、棚下のハオルシアの上に乗っていました。ランポーは傷物に、ハオルシアも一部葉折れし土まみれ、片づけるのに半日かかってしまいました。

いやー、参りました。ランポー玉は重心が高く不安定です。もう棚には置きません。

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ということで祭日だったにもかかわらず、植替えはちょっとだけ。
水冷栽培していた夏に特に弱いダドレアの植替えです。

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アンソニー、プルベルレンタ・アリゾニカ、キモサ・プミラです。
どれも少し水遣りはしていたのですが、もうボロボロな風情です。

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抜いてみれば根は枯れています。かろうじて本体を支える程度の役には立ちそうです。

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植え付けて様子見です。今年は素焼鉢は止め、プラ鉢にしました。
素焼鉢は安心ですが、育ちはプラ鉢の方がいいようです。

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2017年8月18日 (金)

待機中

「夏がなければ」が合言葉になっているダドレア、夏は成すこと無く待機です。

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仙女盃は夏に強い方だと思いますが、実生苗の小さいものはほぼ枯れました。水冷栽培の鉢に突っ込んだものだけがまだ生きています。

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同じ実生苗でも、5月までにある程度の大きさまで育ったものは、水を切れば持ちこたえます。
成長がストップするので、今年の日照不足も関係ないようで、温度が低い分だけ体力の消耗が少ないようです。

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エケべリアの方が完全休眠にならないようで、夏の管理が難しいです。夏でも日照不足だと徒長するし、大苗でも腐ったりするので、気を使います。
ダドレアはとにかく春までに大きくして、水を切っても枯れない体力を付ければいい、ということでわかりやすいです。

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あとひと月ほど、残暑がしのげるかどうかです。

 

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2017年6月21日 (水)

夏なのに咲いてました

ダドレアの花のシーズンはもうとっくに終わっていると思っていましたが、まだ咲いているものがありました。

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ダドレア・エデュリスです。ストロフィルム亜属の特徴通り開いた花です。

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花芽が
ポッキリと曲がっているのは、この写真を撮るために棚から取りだそうとした際にぶつけてしまいました。この写真を撮るほんの3分前のことです。何をやっていることやら、しかたないのでそのまま。残念です。

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こちらももう夏が始まっているので成長が止まってヨレヨレ、そのうち枯葉だらけになります。ダドレアも「夏が無ければ・・・」というところです。

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エデュリスはご覧の通りの棒多肉なのであまり人気が無いようです。実生して大量生産しても喜んでくれる人も無さそう、これまた残念です。

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2017年6月11日 (日)

蒔いたはいいけど

3月に蒔いたダドレア、エケべリアそしてセダムの実生報告です。

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ここまでは順調に育ってきましたが、ちょっと厳しい感じになってきました。

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ダドレアはアブラムシ―とか、クルトラータとか、ファリノサとか。夏を越すにはちょっと育ち過ぎた感じです。

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小さいいかにも発芽したばかりというのであれば、実生苗として水を与え続けても大丈夫です。これは昨年のダドレア・ブリトニーで経験済です。
実生苗は高温・湿潤の乾燥地帯とは思えない環境で芽生えるので、日本の夏も大丈夫です。親苗が腐るような環境になって初めて種が芽生えるという、命をつないでいく遺伝子の仕組み、すごいですね。

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この大きさになると実生苗扱いしていいのかどうか、かといって親苗のように水を切って育てるには小さすぎ、枯れてしまいそうです。

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エケべリアとセダムも夏に弱い種類ばかり、成長が止まってきた感じです。

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やはり秋蒔きのほうが心配は少ないですね。秋にもまた蒔いてみます。

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2017年5月19日 (金)

ダドレア実生苗(一年後)

昨年蒔いたブリトニーの実生苗、今はこんな状態です。大きいものから間引いて植替えしましたが、大きいのがいなくなると他の小さいのが育ってくるところが不思議なところです。

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レギュラーがFAでチームを去っても、若手がその穴を埋めてチームがちゃんと機能するというのと似ていて面白いです。

もっとも多肉の場合というか生物の仕組みの場合は奥が深いので、上がいなくなって若手が伸び伸びなどという単純なものではないと思います。

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抜いてみるとわかるのですが、大きくなった株の下には双葉のまま成長していないものがまだ生きています。ほぼ同時に発芽した物が方や5㎝超、一方は2mmの双葉のまま、この双葉もまだ成長力を秘めていて、大きくなった物を撤去すれば育ち始めます。きっと季節外れの長雨や熱波など予期せぬ気候変動で大株が死ぬような時、双葉のままでいると助かる確率が高いのでしょうね。

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それにしても双葉のままで一年我慢してるとは・・・、大したものです。

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2017年5月 6日 (土)

やっと2か月です

今年実生のダドレア、「アブラムシ―が出た」の続きです。3月末に蒔いたので、まだ2か月目ですが少し形になってきました。

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ダドレアは存外成長が早いです。昔成長が遅いと書いたことがありましたが、当時は水を辛くして育てていたからだと思います。最初にダドレアを入手したとき、山砂の礫を入れ素焼鉢で育てると教わり、そのようにしていました。確かに枯れないのですが成長は遅く、そういう植物だと思っていました。
今はプラ鉢でどんどん水と肥料をやってます。

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実生苗もエケべリアと同じ位のスピードで成長しています。ハオルシアよりはずっと成長している実感があります。

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本来は秋蒔きがいいのでしょうが、昨年のブリトニーを見ると春蒔きでも何とかなりそうな気がしています。
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そして、エケべリア・ストリクチフローラ、ブスタマンテではない産地なので、レッド・エッジが出るのではないかと期待しています。

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ついでではないですが、名前も聞いたことがなかった珍し気なセダムをまきました。これも期待です。


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