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ダドレア

2017年6月21日 (水)

夏なのに咲いてました

ダドレアの花のシーズンはもうとっくに終わっていると思っていましたが、まだ咲いているものがありました。

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ダドレア・エデュリスです。ストロフィルム亜属の特徴通り開いた花です。

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花芽が
ポッキリと曲がっているのは、この写真を撮るために棚から取りだそうとした際にぶつけてしまいました。この写真を撮るほんの3分前のことです。何をやっていることやら、しかたないのでそのまま。残念です。

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こちらももう夏が始まっているので成長が止まってヨレヨレ、そのうち枯葉だらけになります。ダドレアも「夏が無ければ・・・」というところです。

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エデュリスはご覧の通りの棒多肉なのであまり人気が無いようです。実生して大量生産しても喜んでくれる人も無さそう、これまた残念です。

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2017年6月11日 (日)

蒔いたはいいけど

3月に蒔いたダドレア、エケべリアそしてセダムの実生報告です。

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ここまでは順調に育ってきましたが、ちょっと厳しい感じになってきました。

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ダドレアはアブラムシ―とか、クルトラータとか、ファリノサとか。夏を越すにはちょっと育ち過ぎた感じです。

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小さいいかにも発芽したばかりというのであれば、実生苗として水を与え続けても大丈夫です。これは昨年のダドレア・ブリトニーで経験済です。
実生苗は高温・湿潤の乾燥地帯とは思えない環境で芽生えるので、日本の夏も大丈夫です。親苗が腐るような環境になって初めて種が芽生えるという、命をつないでいく遺伝子の仕組み、すごいですね。

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この大きさになると実生苗扱いしていいのかどうか、かといって親苗のように水を切って育てるには小さすぎ、枯れてしまいそうです。

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エケべリアとセダムも夏に弱い種類ばかり、成長が止まってきた感じです。

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やはり秋蒔きのほうが心配は少ないですね。秋にもまた蒔いてみます。

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2017年5月19日 (金)

ダドレア実生苗(一年後)

昨年蒔いたブリトニーの実生苗、今はこんな状態です。大きいものから間引いて植替えしましたが、大きいのがいなくなると他の小さいのが育ってくるところが不思議なところです。

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レギュラーがFAでチームを去っても、若手がその穴を埋めてチームがちゃんと機能するというのと似ていて面白いです。

もっとも多肉の場合というか生物の仕組みの場合は奥が深いので、上がいなくなって若手が伸び伸びなどという単純なものではないと思います。

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抜いてみるとわかるのですが、大きくなった株の下には双葉のまま成長していないものがまだ生きています。ほぼ同時に発芽した物が方や5㎝超、一方は2mmの双葉のまま、この双葉もまだ成長力を秘めていて、大きくなった物を撤去すれば育ち始めます。きっと季節外れの長雨や熱波など予期せぬ気候変動で大株が死ぬような時、双葉のままでいると助かる確率が高いのでしょうね。

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それにしても双葉のままで一年我慢してるとは・・・、大したものです。

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2017年5月 6日 (土)

やっと2か月です

今年実生のダドレア、「アブラムシ―が出た」の続きです。3月末に蒔いたので、まだ2か月目ですが少し形になってきました。

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ダドレアは存外成長が早いです。昔成長が遅いと書いたことがありましたが、当時は水を辛くして育てていたからだと思います。最初にダドレアを入手したとき、山砂の礫を入れ素焼鉢で育てると教わり、そのようにしていました。確かに枯れないのですが成長は遅く、そういう植物だと思っていました。
今はプラ鉢でどんどん水と肥料をやってます。

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実生苗もエケべリアと同じ位のスピードで成長しています。ハオルシアよりはずっと成長している実感があります。

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本来は秋蒔きがいいのでしょうが、昨年のブリトニーを見ると春蒔きでも何とかなりそうな気がしています。
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そして、エケべリア・ストリクチフローラ、ブスタマンテではない産地なので、レッド・エッジが出るのではないかと期待しています。

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ついでではないですが、名前も聞いたことがなかった珍し気なセダムをまきました。これも期待です。


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2017年5月 4日 (木)

やっぱり違う

ビレンス・コンパクタで取得したダドレアです。

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ダドレア・ファリノサが昔コンパクタと呼ばれていたことがあったらしいので、取得した時からビレンスではないのではないかと疑っておりました。

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今年初めて花が咲きましたが、やはりビレンスではないようです。

ダドレア属の中でビレンスやアッテナータなどの棒状の葉を持つ仲間は、スティロフィルム亜属に分類されています。スティロフィルム亜属のもう一つの特徴はセダムのように開いた花です。

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このコンパクタの花を見ると、ブリトニーなどと同じくつぼんだ花です。

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はっきりした黄色ですが、ファリノサの花とは形もそっくり、ファリノサのバラエティでもおかしくない感じです。

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ファリノサかどうかはまだわかりませんが、ビレンスでないことだけは確かなようですね。


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2017年4月12日 (水)

セダムのような花

ダドレア・ビレンス・インシュラリスです。
ビレンスはダドレア属の中で、スティロフィルム亜属に分類されています。

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スティロフィルム亜属の特徴は、細長い棒状の葉とセダムのような弾けたように開く花です。

棒状の葉はバラバラとしていて、典型的なロゼットを形成するわけではありませんが、銀白色の葉が密集するとそれなりに綺麗です。もう少し分頭して大株になれば迫力がでそうです。

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単頭の小苗は、雑草のようにしか見えないので人気もないようです。従って、多肉園さんもあまり相手にしないので、大株を見る機会はあまりありません。かえって作り甲斐があるというものです。

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そして花、確かにセダムのような開いた花で、この亜属の記載のとおりです。エケべリアのようなロゼットを持つダドレアは、エケべリアのようなつぼんだ花です。かつてエケべリアに近いダドレア群とビレンスが別属だと思われていたのもわかるような気がします。

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2017年3月27日 (月)

アブラムシ―が出た!

今年のテーマは「蒔く!蒔く!蒔く!」、実生を頑張りますと大見えを切ったものの、まだ蒔いたものは6パックだけです。まだ自家製種子が採れないので、買ったものばかりですが、今まで買ったダドレアの種は発芽しなかったので力が入りませんでした。

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今まで発芽しなかったのは、秋蒔きにこだわり保存したまま夏を超えたことと、待ちきれずまだ暑い9月に蒔いてしまったことのいずれかが原因ではないかと思い、まだ寒いこの時期に蒔いてみました。

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すると、蒔いて5日で発芽が確認できました。
ダドレア・アブラムシ―、我が家では22種目のダドレアになります。ちなみにアブラムシではありません。

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アブラムシ―は銀鷲という和名が付いています。
「アブラムシ―?こんな名前で売れる訳ねえ」と多肉屋さんが付けた名前だと思われますが、漢字が難しい、名前がイカツイ、語呂が良くないなど、難点が多い名前です。もっとカワイイ名前にすればよかったのに、名前で損をしているダドレアです。
もともと派出な植物でもないため、あまり多肉屋さんで見かけることはありません。なので、これが育つととてもうれしいです。

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何はともあれ「この寒さでも十分芽が出る」よく覚えておくことにします。


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2017年3月19日 (日)

赤と緑のコロミアエ

何回も同じような話をしている気がしますが、置き場所のちょっとした違いで同じものでもこれだけの差が出ます。本当に不思議です。

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どちらもダドレア・サクソーサのコロミアエ、左の方は簡易ビニール温室の中、右のものは軒下吹き曝しです。もともとは同じ緑色でした。置き場所を変えたのはほんの2か月前くらいです。

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サクソーサの仲間は寒さに強く、関東の冬程度ではびくともしないです。温室の中だと暖かすぎてのんびりしてしまうようで、何となくほんわかした緑色に、寒さと日光にさらすと厳しい感じの赤茶色いなります。

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どちらも白粉を噴くのでとても綺麗ですが、赤に白粉が乗ると素晴らしい色になります。写真より実物の方がずっといいですよ。


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2017年3月16日 (木)

ダドレア実生報告(9か月)

ダドレアの実生苗も育っています。7月と9月に蒔いたのですが、もう蒔き時期による成長差はない感じです。個体差のほうがずっと大きいです。

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同じ時期に蒔いても個体差が出るのはエケべリアも同じです。生き残るには先に成長する方が圧倒的に有利なのですが、強風や日照りなど思わぬ環境の変化があり、先に成長した苗がやられた時に、小さい苗の方がスペアになるそうです。環境が変化した時に、全滅しないようになっているのだとか。

ベンケイソウは種が細かいので、どうしても蒔き方に偏りが出ます。コピー紙を折って、その間に種を挟んでそっと蒔いていくのですが、静電気で種が紙にくっつきなかなか上手くいきません。ちょっと力を入れたら、どっと落ちたりして厚蒔きになってしまいます。

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密集した中から、突出して大きいものを選び植え替えます。すると不思議なことに、残った小さいものの中からまた突出して大きいものが出てきます。これをまた植替え。これを繰り返していきます。

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ダドレアは冬が成長期なので、成長期のうちにできるだけ植え替えたいところです。

ところでダドレア、ダドレヤどっちでしょう。
学名はローマ字読みするのがお約束とのことなので、正しくはダドレヤでしょうか。でもダドレヤでは検索に引っかかりにくいので、ブログではダドレアですね。ご都合主義です。


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2017年3月11日 (土)

ダドレアこぼれ話

ダドレアは一通り整理できたのですが、整理を始めてから気づいたことが色々あります。

Dsc_0493_convert_20170223003844     平成28年10月の植替え時

まずこの冬の成長ぶり、比べてみるとよく判ります。

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     平成29年2月   

今まで、最初に教わった通り、素焼鉢で山砂交じりの硬い土を使っていました。
成長がとても遅く、こんなものかと思っていましたが、夏に縮むと中々回復しなかったのです。

今年は思い切って、エケ同様の柔らかい土、肥料もたっぷりにしてみました。わかったことは、ダドレアも水と肥料が大好きということ。成長速度が早い早い、整理している間にもどんどん姿が変わっていき、もう別物としか思えなくなりました。

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しかし、最初に教わったのがデタラメかというと、そうではない気がします。
結局、育て方の方針の違いというか、考え方の違いだと思います。

水と肥料がたっぷりの柔らかい土というのは、自生地の環境とは全然違うはずで、当然こんなに大きくならないはず。厳しい自然に耐え、年輪を積み重ねて大きくなったものと促成栽培のものでは、貫禄に差があるはずです。風雪に耐えた現地の姿を再現するのか、温室で優しくその植物のポテンシャルを伸ばすのか、これはもう哲学の問題です。

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ではどうするのか、まだ色々試してから決めていくしかありません。二刀流もアリかな?

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