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グラプトペタルム

2017年6月29日 (木)

思いのほか

丈夫な種類が多いグラプトペタルム属の中でも、朧月、秀麗と並んで丈夫なバイネシーです。

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これといった特徴も無く、冬の寒さにも夏の暑さにも負けず、ひたすらに増えていくので、真面目に育てようという方は少ないはず。

なんというか多肉らしいカワイさに欠けている感じです。

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しかし、大きくなるとそれなりに迫力があり、ちょっと見直しているところです。

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そして、意外にも花がピンクで、花だけはカワイイです。ごつい体にピンクの花、ちょっとシュールな取り合わせです。

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グラプトペタルムにしてはちょっと花弁の開き方が少ない感じ、なにか属間交配種のような気配がしますが、グラプトペタルムということなのでそうしておきます。

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2017年5月14日 (日)

花が咲いた銀天女

先日、主役交代時期とお伝えした冬型多肉の花形、銀天女が花を咲かせました。
典型的なグラプトペタルムの花です。


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銀天女自体は赤紫の小さいロゼットで、地味な多肉ですが、花はカラフルでたくさん咲くと花火のようです。
銀天女は夏に弱く、今までは花を咲かせるところまでたどり着きませんでした。なので、特にうれしいです。

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大体夏に弱い多肉は、最高気温よりも最低気温が高くなると要注意です。5月は最高気温30℃という日でも、夜になると急に涼しくなり、最低気温は20℃以下というのが普通です。こういう気温だととても元気で水遣りも大丈夫です。最低気温が25℃近くなってくると危険、こういう時に水を遣るとアウトになるようです。
夏の夜間を如何に涼しく過ごさせるか、これがポイントだと思うのですが、具体的にどうやってというところが「言うは易し、行うは難し」です。

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今は網棚直置きで様子見、難しいことは後で考えることにして、
取り敢えず花を楽しむことにします。

 

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2017年5月 8日 (月)

主役交代

ゴールデンウィーク中に気温が上がり、最初と最後で季節が変わったように思います。
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温度が出る温室がないので、室内で肩身の狭い思いをしていた耐寒性の無いアガベも安心して外で過ごせるようになりました。

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マクロアカンサ、これは私の手を刺したので危険防止用キャップを付けました。いつの間にか新しい葉も出ているのが一目でわかります。

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子株も出ているのでそろそろ植替えですね。

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一方の冬型多肉たち、花芽を上げているのもありますが成長が止まる気温になってきました。
こちらも危険防止のため、トレーのまま網棚に置いて風通しのいいところで過ごします。

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夏を無事に越えてほしいものです。


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2017年4月 4日 (火)

ランナー

グラプトペタルム属のマクドガリーです。夏にランナーを出してどんどん増えますが、冬は成長が止まり、ランナーも小さいものは枯れてしまいます。

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暖かくなってきたので、残ったランナーを切って植えようかと思ったところ、ランナーが花になっていました。理解できないことが起こります。

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土の上に落ちていたものはちゃんと子株になったようです。

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そう言えば、花芽を切って植えつけたら、芽が出て株になったことがありました。花芽とランナーはどちらも株の増殖にかかわっているので、共通点がありそうです。日照や温度によって、どちらになるのか決まるのかもしれません。

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多肉は不思議、まだまだ面白いことがありそうです。

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2016年9月17日 (土)

怪しい奴

ピンクのリボンをつけてカワイイ雰囲気、ユーフォルビア・ホワイトゴーストです。

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しかし立ち姿は「ゼーンゼン、ムーリムリ、ワーカヅクリ」
嘉門達夫じゃありませんが、腰が曲がったお婆さんのようです。

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まるで妖怪、幽霊よりもずっと存在感があります。

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素焼鉢にいれているのは育成にいいからではなく、重心が高くて倒れてしまわないように重い鉢が必要だから。今年も7,8cm伸びました。どこかでカットすべきなのでしょうか。

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こちらはグラプトペタルム・アメジスチナム。

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こちらもピンクですが、腰高。ほんとはもっと綺麗になるはずなのですが、なんか徒長気味です。強い陽に当てると、いじけてしまう感じで上手く育ちません。結構気難しい感じです。

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こちらはこの秋迷わずカット、日光強め、水遣り多めで仕立て直ししてみようと思います。

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2016年9月 2日 (金)

夏の中間報告(水冷栽培)

夏に弱い高山多肉の夏越し方法として考えたのはこれ、名付けて水冷栽培です。

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「いやー、貧乏な方って面白いことを考えはるもんやわー、そんなんクーラーをかけっぱなしにしたらしまいやないの」
「いえいえ、貧乏だからでは、いや貧乏だからだけではありません」

高山多肉は緯度が低い乾燥地帯で、かつ標高の高いところに自生しています。現地の気温は夏でも最低気温10℃、最高気温25℃くらいだそう。日本の夏は最低気温が25℃を上回る熱帯夜が当り前です。これでは多肉が弱って当然、夜だけでも温度が下がればとは誰しもが思うところです。クーラーでは夜間10℃は無理なのです。

これは鉢温を下げる試みです。冷凍したペットボトルを水に浸け、夜に交換することにより、夜間10℃台の鉢温を実現できました。手間も夜ペットボトルを交換するだけ、簡単です。

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レシピはこんな感じです。

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鉢底に穴の開いていない容器を準備、そこに洗った砕石を入れます。軽石ではありません。水にいれるので、容器が浮かばないように重量のある石を使います。

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そして燻炭を混ぜた砂を入れ、マグアンプを入れます。

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植えつけたらこんな感じ。

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植えつけたら、プラ容器にいれ水を張ります。そして冷凍ペットボトルで水温を下げます。この栽培法のすごいところは、特別な技術もノウハウも必要ない、誰でもすぐできるところです。ノウハウがあるとすれば、砂は安価な乾燥して固まるものでは無く、少しだけ高価なサラサラのものを使うくらい。

水遣りは、乾いたと思ったら遣ります。鉢底穴が無いので一度に大量には遣りません。砂が湿る程度で十分です。水があるので昼間も鉢温は30℃くらい、夜の温度が下がるだけで元気に育ちます。たまに交換を忘れても大丈夫です。ネックがあるとすれば、ペットボトルを常に冷蔵しなくてはならないこと。家の冷蔵庫を占領するので、冷蔵できるボトルの数量に制限があり、これが植物数の制限になります。来年からは、難物限定栽培法として使っていきます。

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でも、これで難物エケも安心して買うことができます。ピンフィールなんかも回失敗して諦めてましたから。来年からはグロブローサなんかも育ててみようかなと夢が膨らみます、今のところですが。


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2016年9月 1日 (木)

夏の中間報告(高山エケなど)

5月末頃抜き苗で届いたルンデリ―の現在の姿です。

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届いた時はこれでした。

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「別物じゃない?」
「そう思いますよね」ということで、植えつけた時の写真です。

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この夏に大きくなりました。
「なんか徒長しているんじゃ?開いてるし」
いろいろ注文はあるでしょうが「この夏に成長した、しかもしわ一つなく」
今までなら、もう今頃は消え去っていたはずです。

他にも、エケべリアではないですが、難物高山グラプト、ルツビーに菊日和です。

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「あ、どや顔してる」いや、申し訳ありません。しかし、やればできるもの。

高山エケなど、夏に弱いと言われる難物、夏越しの方法を考えました。
これでまず大丈夫、今のところですが。

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他にもピンフィール、サボ相さんで「暑さに弱いから気をつけて」と言われたツルギダ、オロスタキス富士、その他冬型っぽいもの、ついでに夏に腐ることの多いチワワやコロラータ系の小苗、まとめて面倒見ましたよ。

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「なんか変なものに植わってる」気にしない、気にしない。少しずつ拡張したので、ありあわせです。来年は入れ物からチョイスします。

それでは、何をしたのか、続きは明日です。


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2016年7月19日 (火)

グラプトもいろいろ その5

グラプトペタルム、マクドガリーです。マクドガリーは和名、学名はマック・ドゥガリーでしょう、多分。

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これも小型のグラプトですが、子持ち蓮華のようにランナーで増えていきます。この薄葉なところや、ランナーで増えるところはオロスタキスかセンペルのようですが、画像を検索したところ、ちゃんとグラプトの花が咲いていました。

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小型でいかにもな感じですが、ルツビーなんかと違ってそれほど夏には弱くないようで、消滅してしまうことはありません。ただランナーが伸びすぎるので、鉢を触ったりしているうちに、他の鉢とぶつかり、いつの間にかランナーの先が無くなっていることが多いです。なので、我が家に来て長いですが、未だに群生にならず、23個あったかな程度です。

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2016年7月18日 (月)

グラプトもいろいろ その4

グラプトペタルム・フィリフェルム、和名は菊日和です。

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これも難物グラプト、メキシコの標高2150m位の岩の上に生えているそうです。人間と共存するのは無理なレベルです。現地は夏でも最低気温は10℃以下になるそうで、日本の夏の熱帯夜は厳しいです。昨日、ルツビーを寒さに強そうと書きましたが、緯度が低いので、冬でもそんなに寒くならないようです。つまり、暑さにも寒さにも弱いということ。

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こういうのは自宅で育てようと思わず、夏に南アルプスの山の上に置いて、秋に回収するのが一番良さそうです。さてこの夏どうなるでしょうか。

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2016年7月17日 (日)

グラプトもいろいろ その3

グラプトペタルム・ルツビー、銀天女という素敵な和名が付いています。グラプトなのに夏の暑さに弱く、いつの間にか昇天していなくなります。「どこに行った」とさがし回ってももう遅い、男を惑わす天女様です。

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それもそのはず、メキシコの標高1600m以上の北斜面か崖に張り付くように生えているそうです。
「標高1600m以上!寒そう」冬には強そう、屋外越冬できそうです。北斜面だそうなので、強光線は苦手だと思われます。さすが天女様、日焼けは禁物です。

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今年の夏はいなくならないように工夫中ですが、上手くいくかどうか。「この辺りのものがちゃんと育てられれば」と思うのですが、なかなか難しいです。

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