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実生

2017年3月16日 (木)

ダドレア実生報告(9か月)

ダドレアの実生苗も育っています。7月と9月に蒔いたのですが、もう蒔き時期による成長差はない感じです。個体差のほうがずっと大きいです。

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同じ時期に蒔いても個体差が出るのはエケべリアも同じです。生き残るには先に成長する方が圧倒的に有利なのですが、強風や日照りなど思わぬ環境の変化があり、先に成長した苗がやられた時に、小さい苗の方がスペアになるそうです。環境が変化した時に、全滅しないようになっているのだとか。

ベンケイソウは種が細かいので、どうしても蒔き方に偏りが出ます。コピー紙を折って、その間に種を挟んでそっと蒔いていくのですが、静電気で種が紙にくっつきなかなか上手くいきません。ちょっと力を入れたら、どっと落ちたりして厚蒔きになってしまいます。

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密集した中から、突出して大きいものを選び植え替えます。すると不思議なことに、残った小さいものの中からまた突出して大きいものが出てきます。これをまた植替え。これを繰り返していきます。

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ダドレアは冬が成長期なので、成長期のうちにできるだけ植え替えたいところです。

ところでダドレア、ダドレヤどっちでしょう。
学名はローマ字読みするのがお約束とのことなので、正しくはダドレヤでしょうか。でもダドレヤでは検索に引っかかりにくいので、ブログではダドレアですね。ご都合主義です。


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2017年3月15日 (水)

ハオルシア実生報告(4か月)

昨年の11月に蒔いたハオルシア・玉扇、4か月経ちました。

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種を蒔いて以来ずっと密閉したままです。蓋を閉めたらすぐに内部に霧が発生し、中がよく見えない状態に。中が見たくて仕方が無かったのですが、じっと我慢しておりました。


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ようやく春を迎え、「そろそろいいかな」とついに蓋を開けることに。
ちょっとハラハラします。

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ジャーン!ついに蓋を開けました。

ちゃんと育っていました。全部で
19本出ていますが、1本は透明になっているので育ちそうにありません。確か蒔いた種は22粒、ここまでの結果は18本、初めてにしてはまずまずではないでしょうか。

開けてもすぐに植え替えたりせず、しばらくは蓋を半分ほどずらし、ゆっくりと外気にならすそうです。
これも先人の教えの通り、ノウハウを公開していただけるのは本当にありがたいです。

ところでハオルシア、ハオルチアどっちでしょう。タイトルとカテゴリーが混乱しています。
これは最初にハオルチアとしていましたが、ベテランの方の多くがハオルシアと呼ばれているので、それに倣い呼び方を変更したためです。
「じゃあ全部変更すれば?」面倒なのでどっちでもいいが本音です。

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2017年3月 4日 (土)

昨年実生したエケべリア

昨年はアガベとダドレアなどが中心で、エケべリアはほんの少し蒔いただけです。

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いま思えば、もっと蒔けばよかったというところですが、その時はこれで精一杯、土日だけでは手が回りません。今年も速めの準備が必要ですが、植替えもまだ終わっておらず、どうなるか不明です。エケべリアは自家採種が簡単なのがいいところですが、毎年花が咲くので、つい今年はいいかとサボってしまいます。

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これはコロラータ、タパルパという白系のコロラータです。種は購入しました。

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これはミニマ、さすが小さいですね。これは自家採種です。

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これはローラFⅡ、第二世代のローラです。

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これはオリオン、気まぐれにラウイの花粉をつけたので、もう雑種も雑種です。

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これもミラにラウイの花粉をつけたもの、もう何を考えていたのかわからない状態です。

こうしてみるとまともなのはコロラータとミニマくらい、せっかく小数に絞っているのだから、厳選して精鋭にすればいいのにアホですね。

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2017年1月 7日 (土)

ハオルシア実生報告(2か月)

はじめて蒔いたハオルシアです。ほぼ2か月が経過しました。

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はっきりそれと判るくらい成長しましたが、ちょっと徒長気味のようです。

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日当たりのいいところに置くと煮えてしまいそう。なにしろ密封しているので、どの程度の日当たりに置いていいのか見当がつきません。半年ほどは蓋を開けてはいけないとのことなので、ここは我慢です。

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確かにレンジ消毒しているので、湿度は高いですがカビは今のところ大丈夫です。先人の教えは経験の賜物、まずはお教え通りにやってみます。


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2017年1月 2日 (月)

昨年の実生

今年実生にこだわっているのはベンケイソウです。

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昨年の実生はこんなところ、アガベをたくさん蒔いた他は成功と言い難いです。

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ダドレアは結局ブリトニーだけ、アテナータは芽が出ていますが、本当にアテナータかちょっと怪しい感じです。

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エケべリアは数も少なく全然だめです。期待はこのコロラータくらいです。4鉢分あったのですが、芽が出たところで蹴飛ばしてしまい、2鉢分だめにしてしまいました。実生はひっくり返したら終わり、ベンケイソウはアガベよりももっと厳しいです。

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ローラとかミラとか、なんで蒔いたんだろう?
もっともミラはラウイの花粉を付けているので、変わったのができるかもしれません。「つくってどうなる」というのはありますが。

今年はもう少し価値ある実生をしたいものです。

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2016年12月21日 (水)

メセンブリアントイデス実生報告(4ヶ月)

820日に蒔いたブルビネ・メセンブリアントイデスの今の姿です。

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10粒蒔いて4つ発芽しましたが、それらしくなってきたのは2つだけ、残りの2つは今にも消えてしまいそうです。冬とはいえちょっと陽射しが強すぎたのか、葉先が溶けかけています。エケべリアの実生苗と一緒に窓際に置いていたのがちょっと厳しかったようです。

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全体に黄色、日焼けしたような様子です。
「成長期は良く日に当てて」と栽培法を見ると出てきますが、やはり遮光は必要、難しいものです。

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2016年12月12日 (月)

トリコディアデマ・ステラチウム、実生8ヶ月

ミラビレと同時に蒔いたトリコディアデマ・ステラチウムです。

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気が付くともう花が咲いていました。早いですね、春に蒔いてその冬にはもう花、まるで1年草のようです。

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見た目は今のところマツバギクそっくり、塊根になりそうな雰囲気もありません。まさかこれが最終形じゃないですよね。

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2016年12月 7日 (水)

ダドレア・ブリトニー実生報告(3~6ヶ月)

いつ蒔いたかはっきりしないダドレア・ブリトニー、最初に蒔いたのは6月でしたが、こぼれ種から出たいつ蒔いたか定かでは無いものもあり、9月に蒔いたものもあり様々です。

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ダドレアは秋蒔きと信じ込んでいましたが、6月に採り蒔きしたものも無事に夏を超え元気に育っています。むしろ種のまま夏を越す方が、カビにやられたりしてリスクが高いようです。種が新鮮なうちに採り蒔きするのが一番いいようです。

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6月に蒔いたものはそれらしい形になってきたものもあります。

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こちらは3ヶ月もの、まだ双葉です。

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これはこぼれ種、大きさからして6ヶ月ものに近いと思われます。

思ったよりも成長は早く、エケべリアと大差ない感じです。この冬日当たりよく育てれば、白粉が乗ってきそうな様子です。

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2016年11月18日 (金)

ハオルチア玉扇実生してみました

ハオルチアは実生の経験がないのですが、「何事もやって見ないと」ということで、見よう見まねで初実生です。

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玉扇がたまたま
2本同時に花が咲いたので、花粉をつけてみました。実ったのは1花だけ、ハオルチアは種を採るのも容易ではありません。

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少し寒いのでもう時期遅れかもしれませんが、種を見てしまうと蒔きたくなってしまいました。全部で22粒です。

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耐熱ポットに赤玉とバーミキュライトを混ぜ、水で湿らせて電子レンジで殺菌しました。

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種はカビキラーで消毒です。ここまではカクタス西さんのレシピの通りです。ただ、レシピの通りにしてもプロの味が出ないのは腕の差と言うか、手順やスピードの差で微妙に差が付くのでしょう。いまいち自信はありません。

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種は大きいので、ダドレアやエケべリアに比べると蒔いている実感はあります。

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蓋をして暖かいところに置くだけ、ですがもう寒いですね。
16度以上は必要とか、発芽するかどうか不安だらけです。

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2016年8月28日 (日)

夏の中間報告(実生:エケべリア、ダドレア)

ダドレア・ブリトニーは秋蒔きと聞いて、春先は一花分試しに蒔いただけですが、あっという間に発芽しました。種が稔っていることが確認でき、安心して後は秋蒔きしようと取り置きました。蒔いてないこぼれ種まで発芽しましたよ。ところが7月末に試しに蒔いたものは全く発芽する気配がありません。そして8月半ばに蒔いたものも・・・。

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すぐ出たブリトニー、夏の間はほとんど成長せず

思い当たるのは、種の取り置き方。鞘ごと鳥置いていたのですが、よく見ると鞘の一部にカビらしき姿がありました。しかし、鞘をはずせばパラパラと実っているらしき種がこぼれます。一見元気な種に見えますが、発芽しません。きっと、肉眼では見えないカビの胞子か細菌がいるのだと思われます。アガベもそうですが、やはり種は新鮮なものがいいようです。

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「取り蒔きか、秋蒔きか」悩みましたが、少なくとも種を取置く技術に自信がなければ取り蒔きです。確かに、発芽してすぐ成長期を迎える秋蒔きはいいと思いますが、それは種を保存できる実力があってのこと。秋蒔きをするつもりなら、種を鞘から取り出し、消毒して、乾燥材を入れた密封容器で保存するくらいのことはするべきなのでしょう。それでうまくいくかどうかさえ分かりませんが。

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       エケべリア、5月頃に蒔いたミラとローラ

エケべリアも同じような状況です。アガベにかまけて蒔くのがどんどん遅くなっているうちに、発芽しなくなりました。おまけに、台風対策で鉢を部屋に入れたり出したりしているうちに、実生苗のタッパーを蹴飛ばし、大量に発芽していたコロラータを半減させてしまいました。踏んだり蹴ったり、今年のベンケイソウの実生は大失敗です。

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コロラータの土が動き、大量に土砂の下敷きに、もう復旧は困難です

 

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