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温室訪問

2016年9月19日 (月)

多肉祭りで宝さがし その2

もちろんエケ以外もいっぱいありました。

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バンザイしているコノフィツム。

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これは碧魚蓮、たくさんあります。

しかし、富士宮啓芳園と言えば、何をおいてもハオルチア、しかし私にはネコに小判状態なので、ハオルチアに詳しい先輩にも同行をお願いしました。

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いろいろと教えていただきましたが、いまいち違いがわかりません。どれもいい物だということは判るんですけど。

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そうこうしているうちに、園主様に東京から来たというのが伝わったのか、特別に園主様の温室を見せていただけることに。場所は秘密、厳戒態勢も当然、ハオルチア盗難の最初の被害者です。

ということで、温室内の写真はありませんが、赤、白、黄色のオブツーサや、巨大なコンプトや玉扇など、びっくりするようなものが。さすがに凄い、素人の私にも、尋常ではないことがわかります。結局、ハオルチアは種類よりも個体差の問題、同じ人間でも小学生とプロレスラー位の違いがあります。
「目の保養になりました」というか、励みにするレベルを超え、あきらめの境地に。

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気を取り直してエケべリアをよく見ると、知らないものがいっぱい。エケべリアの進化は止まらないようです。

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2016年5月23日 (月)

一期一会 その2

福岡の団地に住んでいた子供のころ、何気なく窓から外を見ていると、母が「そうして当り前に窓から見ているものも、いつかもう二度と見られないときが来るのよねえ」と言いました。今にして思うと、神戸出身の母は福岡に来て情緒的になっていたのだと思いますが、子供心になにか目の前の景色が消えてしまうような不安な気持ちになり、毎日窓から同じ景色を見て安心していました。そのうち、そんなことも忘れてしまいましたが、確かにもう見ることはできません。その団地も建て替えになってしまったようで、福岡に行っても、そこはもう同じ場所ではありません。

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ハウスの写真をあらためてみると、既に兵どもが夢の跡という感じです。全盛期はどんな様子だったのでしょうか。このワイルドな雰囲気は、ワクワク感があり好きでした。また、子供のころの芋ほりのように、自分で掘り出す感触は他では味わえないものでした。

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再訪しようとおもいつつ、つい先延ばししてる間に、これもまた帰れぬ場所となりました。もう2度と、アガベ掘りをすることもないと思うと、とても残念です。

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それにしても、気になるのはあの地植え巨大アガベたちのその後。

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個人が周年のように蒐集したコレクションも、相続される方に興味が無ければ、何の価値もありません。特に植物は、適切に面倒をみることができなければ、どうしようもありません。

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臼田清花園さんが閉園された時は、近隣の園の方が植物を引き取って行かれたそうですが、あの地植え巨大アガベたちも、好きな方に引き取られているといいのですけれど・・・。

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頂いたものは、この春にはほぼ綺麗になりました。

いずれにしても、帯向園芸さま、楽しい思い出をありがとうございました。


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2016年2月13日 (土)

迷いの門 その5

そうそう、植替え時期を書き忘れましたが、当然成長期の前、冬型なら秋、夏型なら春、ただ調子悪いなと思ったら、少しくらい季節外れでもすぐ植え替えるそうです。

いろいろ教わって、訊きたいことはほとんど訊くことができましたが、そのまま真似していいかは疑問です。置いている環境も微妙に違い、水遣りの癖も違うと思われます。やり方のバリエーションが増えた分だけ、迷いも増えそうです。結局、参考にしつつも、自分で見つけていくしかないのでしょう。

しかし、菓子折り一つで、人が長年努力を積み重ねて得たノウハウを教わろうというのですから、ずいぶんと厚かましい話です。快くお迎えくださった先輩に、心より感謝もうしあげます。

そして、帰りにはお土産まで頂いてしまいました。

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それが、なんと吉祥天、昨日の写真のカキ子です。「探しても無いんですよ」などと話したことがあったのを覚えていて下さったようで、わざわざ用意してくださいました。親がはっきりしているので、これは間違いありません。本物パリーホーチュエンスです。これで他のパリーとも比較できますよ、うれしー。

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他にもハオが3つも
。いやー、厚かましいかぎりです。

本当にありがとうございました。


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2016年2月12日 (金)

迷いの門 その4

水遣りは植え替えてから、1週間以上待ってから与えるそうです。この辺りは定石通りでした。しかし、リトープスは秋冬は乾いたら水を遣っていいそうです。因みに、この方のリトープスは全て自家製の実生です。
「脱皮のころは水遣りを控えるんじゃないんですか?2重脱皮すると本にありますけど」
「いいんだ、小苗のうちは2重脱皮しても、実割れしても。どうせ1年したら脱皮して生え変わるような物だから、小さいうちはドンドン育てる。はやく群生させ、それから大きくするんだ」ということでした。
この辺は本と違うところ、実力がないのに真似をしてもうまくいくのか微妙なところです。しかし、リトープスはどれも立派な群生株、根元は一本につながっています。リトープスの写真がないのですが、多肉はだいたいこんな感じ、みな丸々と太っています。

Dsc_0634_convert_20160210225024           おそらくグラキリス、立派です。

Dsc_0630_convert_20160210224158      これはアロエ、ポリフィラだったかな?

Dsc_0639_convert_20160210224844      いよいよアガベ、名前聞いたのですが、あやふや。
      ジェスプレティでしたっけ?

Dsc_0626_convert_20160210224731      そして出ました、吉祥天、パリー・ホーチュエンス。

根が枯れて無くなった場合の処置は、メネデール溶液に茎を浸けるそうです。ここは私がやっていることとほぼ同じ、メネデールが入っているかいないかです。同じじゃないかな?
 

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2016年2月11日 (木)

迷いの門 その3

そして気になる肥料は、発酵油粕のペレット状になったものと、マグアンプを入れているとのこと。
実際に、リトープスを植え替えるところを見せていただきました。新聞紙を三つ折りして底に敷き、赤玉土、燻炭、オルトラン、油粕、マグアンプを次々に入れて、割りばしでぐるぐるとかき混ぜ出来上がり。これに植えこみます。一鉢ずつ土を作るので、まとめて作る私と違い、中身が偏ることはなさそうです。
そして、肥料の量ですが、「え、そんなに入れるんですか」というぐらい、2号鉢に油粕とマグアンプをそれぞれ一つまみずつ、私の倍以上です。
「リトープスは肥料を食うんだ」とのことでした。
「なるほど、肥培とはこれか」と納得です。

Dsc_0620_convert_20160210222900         かわいい斑入りサボ

Dsc_0623_convert_20160210223927      サボの間にモナデニウム

Dsc_0628_convert_20160210224029      エケべリア・モラニー、でかい!

Dsc_0629_convert_20160210224112     後ろにカンテが並んでます

Dsc_0631_convert_20160210224254      人気の碧魚蓮、群生です。あるところにはある

そして、植替えは抜いてすぐそのまま。根は乾かさないとのこと。抜く前に1週間以上水遣りを控え、乾燥状態にしてあるそうです。
ほとんどの多肉は同じ植替え方法で、サボは抜いてから根を切った場合に、乾かすこともある、アガベは根を切るけれどすぐ植替えているとのことでした。


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2016年2月10日 (水)

迷いの門 その2

さて、お宅はどのようなところかというと、普通の住宅です。庭に雨除けや、小さな温室(無加温、冷房設備なし)を設け、いろいろ工夫して栽培されています。我が家より日当たりはいいですが、特別な設備を設けているわけではなく、我が家とさして変わりがないと思います。それでいて、これだけの差、やはり年季が違います。

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ミグイルティヌス、確か難物のはず。

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バリダも群生大株です。

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サボの花籠、これもまた立派です。

前置きが長くなりましたが、まず土についてうかがいました。

土は見た通り、赤玉土単用、混ざっているのは燻炭だけ。微塵は抜かない、そして、鉢底石は使わないとのことでした。そして、鉢底にあったのは、なんと新聞紙だそうです。

「微塵は抜かないのですか」
「1年で植え替えるから平気」
「なぜ新聞紙なのですか」
「網だと細かい土がこぼれる、それに
新聞紙は、水を切る時期に土の上に置くと、土の湿気を吸ってちょうどいいから。新聞紙は3枚重ね、1枚でも2枚でもダメ、3枚だとちょうど1年保つ」

驚くことばかりです。考えてみれば、私がいろいろ混ぜているのは、多肉植物の培養土として売っているものが、いろいろ混ざっているからで、実証実験を重ねたわけではありません。うーん、何がいいのか判らなくなりました。
ただ、ここで思い当たるのは、二和園の園主様の、「土は何でもいいんだよ。毎年植え替えることが大事」との金言です。確かに、先輩も1年を単位として考えられておられることは間違いありません。


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2016年2月 9日 (火)

迷いの門 その1

先日、鉢から抜いても判らなかった栽培の秘密、こうなったら訊いてみるしかありません。アドロミスクスをお譲り下さったこの道の先輩になる方のお宅を訪問し、いろいろ教わってきました。やはりと言うかなんというか、私の土とはずいぶん違っておりました。

取り敢えずお宅にはどんなものがあったか紹介です。ピンボケがありますが、曇りの日、少し日が傾いていた、いや私の写真の腕のせいです。
サボテンがメインで栽培されているのと、ピンボケのせいで写真は少ないですが、実際はもっと迫力がありました。これはほんの一部です。

 

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これ何?いきなりびっくり。

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紫晃星とはよく言ったもの、星がきらきらの立派な塊根です。

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ガガイモの斑入り、初めて見ました。

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アルポピロッサ、しっかりありました。もうすぐ綿毛も出そうです。

 

 

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