フォト
無料ブログはココログ

ブログ村

  • ランキングに参加しています

栽培方法

2017年4月20日 (木)

春の宝探し 多肉祭り編 その5

このあと栽培中のところも見せていただきました。

Dsc_0304_convert_20170415215328

この辺は養生中のカット苗でしょうか?そんな雰囲気です。細かくふるった赤土が印象的です。根がもぐりやすそうです。

Dsc_0305_convert_20170415215354

この入れ物もきっちりと収まっています。特注品かな?

Dsc_0306_convert_20170415215413

Dsc_0307_convert_20170415215429
これがだんだん成長して、こうなっていくのだろうなという感じで並んでいました。

Dsc_0308_convert_20170415215445
この辺は斑物、特別扱いされているようです。

ここまで来てあることに気が付きました。
「網の上に直置きしてる!これって空冷栽培じゃ?

Dsc_0309_convert_20170415215504

寄せ植えしたトレーもちゃんと網の上に置かれています。

ここを訪れる前日、オリジナル栽培法として書いたばかり。もっとも吊り鉢にしている先輩からヒントを得たので、完全なオリジナルじゃないですが、既に実施されていました。
私は昨年始めたのですが、こちらの方が年季が入ってそう。

実は「そんなの常識のタッタタラリラ」だったらしいです。知らなかった。しかし、考えてみると実施されてるということは効果があるということです。

まるでデタラメを書いたわけじゃなかったというところが救いですね。

続きます。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

2017年4月15日 (土)

空冷栽培準備中

夏越しが不安なものはまず空冷栽培、これは私が勝手に名付けたので、真面目に調べても見つからないと思います。

Dsc_0245_convert_20170413210038

いや大したことではありません。園芸用のトレーに、将来の成長を見越して余裕を残して寄せ植え、そしてそれを網棚に直接乗せるだけです。

これだけのことですが、昨年は思ったより成果が上がりました。夏に腐る確率がずいぶん減ったと思います。

Dsc_0246_convert_20170413210102

理由を考えてみましたが、トレーの底からも水分が蒸発するので、早く土が乾き蒸れにくい、かつ底面は日照が当たらないので気化熱で鉢底から熱を奪い、プラ鉢より鉢温を低く保てるのだと思います。

Dsc_0249_convert_20170413210130

水遣りは鉢底からです。夏も水位を低くすれば水遣りしても大丈夫です。夏もそれほどしわしわにならなくて済みます。

Dsc_0250_convert_20170413210152

「トレーの底漏れで棚下のものが泥水をかぶるんじゃないの?」
その通りなので、鉢底給水してから2時間ほど水切りしています。
水切りといっても、給水後こんなところにのせて置くだけ。水が落ちなくなれば大丈夫です。

Dsc_0251_convert_20170413210218

水冷栽培もいいのですが、数がこなせないので、特に夏に弱い物だけに限定です。ラウイ系を除くエケべリアやダドレアなどは、今年の夏はこれで行く予定で、今暇を見つけては植え替えています。

暇があったらお試し下さい。
ただし、結果に責任は持ちません、栽培は自己責任で・・・。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

2017年4月14日 (金)

ピートモス育ちの植替え

エケべリア・ルンデリ―、ホームセンターで安売りしていたので、思わず衝動買いしてしまいました。

Dsc_0199_convert_20170409214415

たくさん入っています、超お買い得

Dsc_0206_convert_20170409222816

これ、育てるのは難しいはずなのですが、さすがプロの方はこんなのも量産できるのですね。

Dsc_0209_convert_20170409222757

ところで最近出回っているものは、こういうピートモスのようなものに植えられていることが多いです。量産するのに便利なのでしょうね。こういう土の植替えには今まで苦労していましたが、昨年「逆転の発想」でなんとか上手くいくようになりました。

Dsc_0210_convert_20170409222850

普通は乾かして根を傷めないように土を落とすのですが、ピートモスの場合は逆、水に浸け込みます。

Dsc_0212_convert_20170409222912

しばらくふやかせば、ボロボロと取れていきます。

Dsc_0213_convert_20170409222931

後は根を傷めないように洗い流し、こんな感じに仕上げます。

Dsc_0214_convert_20170409222956

多数を寄せ植えしているのかと思ったら群生株でした。びっくりです。

Dsc_02152_convert_20170409223020

想定外でしたので、用意していたトレイはちょっと浅かったです。

まあ梅雨明けには水冷にするので、それまでの仮植えということで辛抱してもらいます。

 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

2017年3月22日 (水)

こんなん出ました

水耕栽培を始めて3年目の帝玉です。

Dsc_0815_convert_20170320203334
花芽に気が付いたのは2週間くらい前です。

Dsc_0955_convert_20170320203405
そして昨日花が咲きました。難物と言われる帝玉ですが、水耕栽培でもちゃんと花を咲かせます。水に浸け日当たりに置いているだけ、なぜ腐らないのか今でも不思議です。

Dsc_0959_convert_20170320203439

一度もじゃもじゃになってしまった根っこは整理したので、綺麗になっています。どうも水位を低くすると、水面上に出た部分に苔などがついてベタベタになるようです。水面下にある部分は綺麗です。特に水位が高いからと言って弱るようなことはないようです。

Dsc_0960_convert_20170320203510

ちょっと不気味な感じの容姿ですが、花はなかなかのものです。花をよく見るとこんな感じ、小さいひまわりのようです。

なにはともあれ一区切りついた感じです。めでたし、めでたし。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

2017年3月20日 (月)

ユーフォのカット

ユーフォルビアのホワイトゴーストです。

Dsc_0935_convert_20170319222132

上から1/3くらいのところに傷があり、ずっと気になっていました。一昨年の冬に寒さにやられたようで部分的に傷みましたが、早期発見したおかげで広がらずに済みました。

Dsc_0938_convert_20170319222156

元々はここが天辺だったのですが、ここから上に成長し、傷跡が下になりました。めでたし、めでたし、なのですが、やはり気になるのと背も高くなったので、思い切って切って見ました。「もったいない」まあそうですが、1本が2本になるということで・・・。

Dsc_0940_convert_20170319222218

ユーフォルビアは切ると白い血が出ますが、これには毒があるので要注意です。かぶれることがあるとのことです。眼に入らないようにゴーグルで防御します。

Dsc_0941_convert_20170319222241

「汚いまな板!」
いやこれは屋外の多肉カット専用です。
「え、それでも汚い?」すみません。

Dsc_0942_convert_20170319222302

思ったより柔らかく、簡単にカットできました。白い血はやはり不気味です。
後は乾かして、暖かくなったら植えこみます。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

2017年1月31日 (火)

地植えが最強かな その2

多肉には露地植えできるものもあります。家の北側、冬季日照時間0、雨ざらし、吹きさらしの厳しい環境ですが、土に根をよく張っていれば大丈夫なものは大丈夫です。却って南側の方が夏の暑さでやられることが多いと思います。

Dsc_0364_convert_20170127234722

東京郊外の露地で冬を越せるものは、セダム、グラプトペタルム、パキフィツムなど。

Dsc_0366_convert_20170127234817

セダムでは虹の玉系、薄化粧、群生小型は〇、春萌、ロッティ、黄麗などは×です。

Dsc_0367_convert_20170127234836

グラプトペタルムは、ペンタンドルムは×、それ以外は大体〇です。

Dsc_0369_convert_20170127234934
Dsc_0368_convert_20170127234911

グラプトべリアの白牡丹は年によって〇だったり×だったりです。

Dsc_0371_convert_20170127235025

パキフィツムは試した限り全て〇です。

Dsc_0365_convert_20170127234749

エケべリアは今年初めてなので不明ですが、ちょっと難しいようです。もっとも葉が凍っても幹が生きていれば、復活の可能性はあります。

Dsc_0370_convert_20170127234957

種類によって産地もいろいろ、高緯度か高標高のものなら露地植えできる可能性が高いです。他にもあると思いますので、大丈夫なものがあれば情報提供をお願いします。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

2017年1月24日 (火)

地植えが最強かな

栽培法はいろいろありますが、地植えに如くものは無い感じです。

Dsc_0253_convert_20170109220934

ただし真冬なのでビニールで覆っています。エケべリアは寒さに強いですが、露地植えはちょっと無理なようです。

Dsc_0256_convert_20170109221102

夏も長雨の時期は厳しいので、やはり雨の管理だけは必要です。

Dsc_0254_convert_20170109220952

しかし水の管理ができれば、鉢植えとは育ち方が違います。気が向いた時に水を遣るくらいですが勝手に大きくなる感じで、ほとんど手がかかりません。
このモリモリ具合も鉢ではなかなか難しいです。

Dsc_0255_convert_20170109221038

欠点は夏に虫が付くことです。アブラムシなんかのカワイイものと違い、ガシガシと葉を食う蛾の幼虫とかカタツムリとかです。それでも十分育ちますが、葉に食痕がつくと見た目が悪くて困りものです。

Dsc_0252_convert_20170109220914

庭でなくても野菜用の大型プランターであれば、恐らく同じように育つと思います。ベランダなら虫害も少なそう、今年試してみます。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

2016年10月25日 (火)

「マグアンプと油粕、勝つのはどっち?」のその後

5月頃アガベの植替えをしていて、油粕とマグアンプのどちらが効くかを実験してみようと思い立ちました。そろそろ成長期も終わり結果が出るころです。

Dsc_0524_convert_20161016200721         サルミアナ、左がマグアンプ、右が油粕

そこで比べてみたところ、こんな状況です。油粕組もマグアンプ組も大きいものから小さいものまで取り揃え、ほぼ同じ大きさだったのですが、結果は?

Dsc_0522_convert_20161016200659

ほぼ同じ大きさ、有為な差は見られません。

Dsc_0518_convert_20161016200835     ホリダ、
左がマグアンプ、右が油粕

考えてみれば、何となくどちらも小さじ一杯くらいを入れましたが、どの位入れるのかという基準も無く、そもそも適量だったのかと言う疑問も付いて回ります。それに植替え直後の写真を撮っていないというお粗末さ、比較になりません。これでは実験は失敗と言わざるを得ません。

Dsc_0517_convert_20161016200611

ということで夜中にひっそり公開です。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村


多肉植物 ブログランキングへ

2016年10月14日 (金)

秋のお勉強 その4

まずはコレクタ・ユニオン、出品された方がおられました。
「ユニオンって何でしょうか」からスタート。こういう時は素人丸出しのほうが良いのです。

Dsc_0438_convert_20161012232024

「ユニオンとはユニオンダレンシスの略で、特に網目がはっきり出るコレクタのこと」だそうです。
「江隈ユニオンというのが有名で、ブランドになっており、昔はすごく高価だったけど、最近はもっとすごいものが色々出てきたので、それほどでもなくなってきた」とのこと。

聞き手が素人なので、間違いがあるかもしれません。ご容赦願います。

「小林ユニオンというのは会の大先輩で小林さんと方がおられ、その方から受け継いだもの」とのことでした。因みに小林さんは国際多肉の小林会長さんとは別人とのことです。

そして育て方です。「コレクタはよく陽に当てないとダメ、徒長したり、黒い肌色が薄くなったり、模様がはっきり出なかったりする、ただし直射日光は避ける」とのお話。ハオルシアはどこの温室でも結構遮光が強く、薄暗い感じがしていたのですが、どうもそうではなさそうです。陽加減が難しそう。

コレクタはそもそも育てるのが難しく、軟弱に育てると夏に周りから溶けることがあるそうです。怖ろしや。

そして、なんとスマホに親苗の画像を入れておられました。そして、その他にもお持ちの苗の写真がいっぱい。
「ほらこれですよ、綺麗でしょう」
「うわ、ほんとに美人ですね」
「こちらも素敵でしょう」
「ほんとにカワイイですね」
おじさん二人がスマホを眺めてニヤニヤ、何やら怪しい会話です。
そこに大久保コンプトの出品者さんも加わり、ハオ談義です。

Dsc_0436_convert_20161012232001

「大久保コンプトは萩原コンプトの片親、もう片方は・・・」すみません、聞き漏らしてしまいました。そもそも話についていけません。そしてやはりハオルシア日当たりが大事とのことでした。

「陽加減が分からなければ、自分の温室の棚の色々な場所に何本か置いてみて、どこが良く育つか見ればいいんですよ」

なるほど、しかし温室も無く、苗も同じものは2本と無いのです。素人とはいえ、まさかそのような状態とは、さすがに教える方も想定外のようです。
この方はコンプトだけでも60本以上実生用の親苗としてお持ちとのことでした。

Dsc_0433_convert_20161012231922

最後にこちらの紫オプツーサ、出品された方はその日は来ておられないとのことでした。
でも、先ほどの方から、
「これはいいオプツーサだね。よく陽にあてて上手に育てないと、なかなかこのように平たく育たない」
とのお言葉をいただきました。
この大きさだと、真ん中が盛り上がってしまうことが多いそうです。
他にもいろいろ教えていただきましたが、結論は「とにかくやって見るしかない、みんな失敗してうまくなるんだから」とのこと。
全くそのとおりですね、これからハオルシアの実地訓練、いよいよ開始です。細々とですが。

大船の展示会の皆様、どうもありがとうございました。


Dsc_0435_convert_20161012231941

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

2016年10月 9日 (日)

やっと撤収です

水冷栽培ずっと続けてきましたが、さすがにもう暑くなることはないということで、撤収を開始しました。

Dsc_0445_convert_20161008213647
鉢ごと埋め込んでいたニバリスです。

Dsc_0443_convert_20161008213621
鉢底から砂の中に根が出ていました。やはり冷たいところが、居心地がいいようです。

Dsc_0441_convert_20161008213550
夏を越えたばかりと思えない元気さ、ひと回り大きくなりました。

Dsc_0452_convert_20161008213756
他のエケもピカピカ、天候不順のせいでちょっと徒長気味ですが。ここのところは涼しさに、水冷が加わって紅葉ぽくなっています。これまでの夏越しと比べれば雲泥の差、ちょっとプロっぽい出来栄え、自画自賛ですが。

Dsc_0450_convert_20161008213734
とにかく夏越しの目処がついたので、今まで怖くて手が出せなかったエケの栽培にも挑戦です。難物高山エケには小さくて綺麗なものが多いので楽しみです。

Dsc_0453_convert_20161008213845

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村