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栽培方法

2017年3月22日 (水)

こんなん出ました

水耕栽培を始めて3年目の帝玉です。

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花芽に気が付いたのは2週間くらい前です。

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そして昨日花が咲きました。難物と言われる帝玉ですが、水耕栽培でもちゃんと花を咲かせます。水に浸け日当たりに置いているだけ、なぜ腐らないのか今でも不思議です。

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一度もじゃもじゃになってしまった根っこは整理したので、綺麗になっています。どうも水位を低くすると、水面上に出た部分に苔などがついてベタベタになるようです。水面下にある部分は綺麗です。特に水位が高いからと言って弱るようなことはないようです。

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ちょっと不気味な感じの容姿ですが、花はなかなかのものです。花をよく見るとこんな感じ、小さいひまわりのようです。

なにはともあれ一区切りついた感じです。めでたし、めでたし。

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2017年3月20日 (月)

ユーフォのカット

ユーフォルビアのホワイトゴーストです。

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上から1/3くらいのところに傷があり、ずっと気になっていました。一昨年の冬に寒さにやられたようで部分的に傷みましたが、早期発見したおかげで広がらずに済みました。

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元々はここが天辺だったのですが、ここから上に成長し、傷跡が下になりました。めでたし、めでたし、なのですが、やはり気になるのと背も高くなったので、思い切って切って見ました。「もったいない」まあそうですが、1本が2本になるということで・・・。

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ユーフォルビアは切ると白い血が出ますが、これには毒があるので要注意です。かぶれることがあるとのことです。眼に入らないようにゴーグルで防御します。

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「汚いまな板!」
いやこれは屋外の多肉カット専用です。
「え、それでも汚い?」すみません。

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思ったより柔らかく、簡単にカットできました。白い血はやはり不気味です。
後は乾かして、暖かくなったら植えこみます。

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2017年1月31日 (火)

地植えが最強かな その2

多肉には露地植えできるものもあります。家の北側、冬季日照時間0、雨ざらし、吹きさらしの厳しい環境ですが、土に根をよく張っていれば大丈夫なものは大丈夫です。却って南側の方が夏の暑さでやられることが多いと思います。

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東京郊外の露地で冬を越せるものは、セダム、グラプトペタルム、パキフィツムなど。

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セダムでは虹の玉系、薄化粧、群生小型は〇、春萌、ロッティ、黄麗などは×です。

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グラプトペタルムは、ペンタンドルムは×、それ以外は大体〇です。

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グラプトべリアの白牡丹は年によって〇だったり×だったりです。

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パキフィツムは試した限り全て〇です。

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エケべリアは今年初めてなので不明ですが、ちょっと難しいようです。もっとも葉が凍っても幹が生きていれば、復活の可能性はあります。

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種類によって産地もいろいろ、高緯度か高標高のものなら露地植えできる可能性が高いです。他にもあると思いますので、大丈夫なものがあれば情報提供をお願いします。

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2017年1月24日 (火)

地植えが最強かな

栽培法はいろいろありますが、地植えに如くものは無い感じです。

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ただし真冬なのでビニールで覆っています。エケべリアは寒さに強いですが、露地植えはちょっと無理なようです。

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夏も長雨の時期は厳しいので、やはり雨の管理だけは必要です。

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しかし水の管理ができれば、鉢植えとは育ち方が違います。気が向いた時に水を遣るくらいですが勝手に大きくなる感じで、ほとんど手がかかりません。
このモリモリ具合も鉢ではなかなか難しいです。

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欠点は夏に虫が付くことです。アブラムシなんかのカワイイものと違い、ガシガシと葉を食う蛾の幼虫とかカタツムリとかです。それでも十分育ちますが、葉に食痕がつくと見た目が悪くて困りものです。

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庭でなくても野菜用の大型プランターであれば、恐らく同じように育つと思います。ベランダなら虫害も少なそう、今年試してみます。

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2016年10月25日 (火)

「マグアンプと油粕、勝つのはどっち?」のその後

5月頃アガベの植替えをしていて、油粕とマグアンプのどちらが効くかを実験してみようと思い立ちました。そろそろ成長期も終わり結果が出るころです。

Dsc_0524_convert_20161016200721         サルミアナ、左がマグアンプ、右が油粕

そこで比べてみたところ、こんな状況です。油粕組もマグアンプ組も大きいものから小さいものまで取り揃え、ほぼ同じ大きさだったのですが、結果は?

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ほぼ同じ大きさ、有為な差は見られません。

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左がマグアンプ、右が油粕

考えてみれば、何となくどちらも小さじ一杯くらいを入れましたが、どの位入れるのかという基準も無く、そもそも適量だったのかと言う疑問も付いて回ります。それに植替え直後の写真を撮っていないというお粗末さ、比較になりません。これでは実験は失敗と言わざるを得ません。

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ということで夜中にひっそり公開です。

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2016年10月14日 (金)

秋のお勉強 その4

まずはコレクタ・ユニオン、出品された方がおられました。
「ユニオンって何でしょうか」からスタート。こういう時は素人丸出しのほうが良いのです。

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「ユニオンとはユニオンダレンシスの略で、特に網目がはっきり出るコレクタのこと」だそうです。
「江隈ユニオンというのが有名で、ブランドになっており、昔はすごく高価だったけど、最近はもっとすごいものが色々出てきたので、それほどでもなくなってきた」とのこと。

聞き手が素人なので、間違いがあるかもしれません。ご容赦願います。

「小林ユニオンというのは会の大先輩で小林さんと方がおられ、その方から受け継いだもの」とのことでした。因みに小林さんは国際多肉の小林会長さんとは別人とのことです。

そして育て方です。「コレクタはよく陽に当てないとダメ、徒長したり、黒い肌色が薄くなったり、模様がはっきり出なかったりする、ただし直射日光は避ける」とのお話。ハオルシアはどこの温室でも結構遮光が強く、薄暗い感じがしていたのですが、どうもそうではなさそうです。陽加減が難しそう。

コレクタはそもそも育てるのが難しく、軟弱に育てると夏に周りから溶けることがあるそうです。怖ろしや。

そして、なんとスマホに親苗の画像を入れておられました。そして、その他にもお持ちの苗の写真がいっぱい。
「ほらこれですよ、綺麗でしょう」
「うわ、ほんとに美人ですね」
「こちらも素敵でしょう」
「ほんとにカワイイですね」
おじさん二人がスマホを眺めてニヤニヤ、何やら怪しい会話です。
そこに大久保コンプトの出品者さんも加わり、ハオ談義です。

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「大久保コンプトは萩原コンプトの片親、もう片方は・・・」すみません、聞き漏らしてしまいました。そもそも話についていけません。そしてやはりハオルシア日当たりが大事とのことでした。

「陽加減が分からなければ、自分の温室の棚の色々な場所に何本か置いてみて、どこが良く育つか見ればいいんですよ」

なるほど、しかし温室も無く、苗も同じものは2本と無いのです。素人とはいえ、まさかそのような状態とは、さすがに教える方も想定外のようです。
この方はコンプトだけでも60本以上実生用の親苗としてお持ちとのことでした。

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最後にこちらの紫オプツーサ、出品された方はその日は来ておられないとのことでした。
でも、先ほどの方から、
「これはいいオプツーサだね。よく陽にあてて上手に育てないと、なかなかこのように平たく育たない」
とのお言葉をいただきました。
この大きさだと、真ん中が盛り上がってしまうことが多いそうです。
他にもいろいろ教えていただきましたが、結論は「とにかくやって見るしかない、みんな失敗してうまくなるんだから」とのこと。
全くそのとおりですね、これからハオルシアの実地訓練、いよいよ開始です。細々とですが。

大船の展示会の皆様、どうもありがとうございました。


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2016年10月 9日 (日)

やっと撤収です

水冷栽培ずっと続けてきましたが、さすがにもう暑くなることはないということで、撤収を開始しました。

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鉢ごと埋め込んでいたニバリスです。

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鉢底から砂の中に根が出ていました。やはり冷たいところが、居心地がいいようです。

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夏を越えたばかりと思えない元気さ、ひと回り大きくなりました。

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他のエケもピカピカ、天候不順のせいでちょっと徒長気味ですが。ここのところは涼しさに、水冷が加わって紅葉ぽくなっています。これまでの夏越しと比べれば雲泥の差、ちょっとプロっぽい出来栄え、自画自賛ですが。

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とにかく夏越しの目処がついたので、今まで怖くて手が出せなかったエケの栽培にも挑戦です。難物高山エケには小さくて綺麗なものが多いので楽しみです。

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2016年9月23日 (金)

例年通り

今年の夏はいろいろと工夫してみましたが、全部の鉢を工夫できるわけではなく、大半は軒下で夏越しです。

昨年の反省もあり、日当たりと風通し、そして水の管理には気を使いましたが、どう考えても、軒下ではこの3つは両立しないですね。雨を避ければ日当たりが、日当たりよく雨がかからないなら、風通しが犠牲になります。

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こんな様子、まあ汚くても、萎れていても、生きてさえいれば、秋になれば何とかなると思います。

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しかし、この時期の長雨は参ります。最後の最後になって犠牲者が出ています。今、涼しいですが、9月中は用心したほうが良いです。9月に水遣りをしてダメにしたものは多いので、10月まで辛抱したいところです。わかっていても吹き込む雨はどうしようもないので、弱いものはどうしても犠牲になります。ベンケイソウの泣き所ですね。

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2016年9月22日 (木)

この夏を振り返る

休みがあっても雨、植替えもできず、徒長にも何の対策も打てません。
暇なので夏の栽培の反省でも。

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地植え栽培、毎年やってますが、大きくするには最適、販売店ではちょっと見ることができないものにしたければお勧めです。雨除けはしていますが、適度に雨が吹き込む所に植えたものが、一番大きくなるようです。しかし、いいことばかりではありません。リスクもいっぱいです。

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まず虫、毎日見ることができないので、気が付いた時にはボロボロになっていることも。致命傷ではありませんが、観葉植物としては厳しいです。次にネコ、踏まれたり掘られたりします。油断がなりません。

暑さに強く、ある程度の大きさの苗に向いているようです。

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空冷栽培、今年から始めました。結果は成功といえます。

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小苗が腐らず大きくなりました。これは使えます。来年から、実生や葉挿しの小苗は全てこれにします。

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     ルンデリ―の今の姿

水冷栽培、これも今年始めたもの。鉢温に注目し、夜間に温度を下げる工夫をしました。これも結果は大成功。我が家では、絶対夏越しは無理と思われた難物エケが、夏を生き延びただけでなく、夏に成長しました。

Dsc_0024_convert_20160920222758         6月に植えた時はこれ

さして手間もかからず。欠点は、冷凍したペットボトルを使用するので、冷凍庫の容量がネックとなり、大量に育てられないこと。
「そろそろ秋だから、ペットボトルの冷凍はもうそろそろ終わりにするか。もうアイスを入れてもいいぞ」と言ったら、怒られました。
どのエケにも有効と思われますが、来年も難物エケ専用です。もう少し効率的にする工夫も必要です。鉢温がポイントという仮説は正しそうなので、夜間に鉢温を下げる方法は他にもありそうです。

抜き苗栽培、これも今年からですが、ちょっと失敗。室内に置いたため、徒長してしまいました。休眠が不十分だったと思われます。馴化に時間がかかりそうです。夏に抜き苗で届いたエケには有効と思われます。要するに「植え付けは秋まで待とうね」ということです。

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最後にブタメン栽培、生きているのでまあ成功です。鉢温を上げ過ぎない工夫ということで。

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2016年9月 2日 (金)

夏の中間報告(水冷栽培)

夏に弱い高山多肉の夏越し方法として考えたのはこれ、名付けて水冷栽培です。

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「いやー、貧乏な方って面白いことを考えはるもんやわー、そんなんクーラーをかけっぱなしにしたらしまいやないの」
「いえいえ、貧乏だからでは、いや貧乏だからだけではありません」

高山多肉は緯度が低い乾燥地帯で、かつ標高の高いところに自生しています。現地の気温は夏でも最低気温10℃、最高気温25℃くらいだそう。日本の夏は最低気温が25℃を上回る熱帯夜が当り前です。これでは多肉が弱って当然、夜だけでも温度が下がればとは誰しもが思うところです。クーラーでは夜間10℃は無理なのです。

これは鉢温を下げる試みです。冷凍したペットボトルを水に浸け、夜に交換することにより、夜間10℃台の鉢温を実現できました。手間も夜ペットボトルを交換するだけ、簡単です。

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レシピはこんな感じです。

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鉢底に穴の開いていない容器を準備、そこに洗った砕石を入れます。軽石ではありません。水にいれるので、容器が浮かばないように重量のある石を使います。

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そして燻炭を混ぜた砂を入れ、マグアンプを入れます。

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植えつけたらこんな感じ。

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植えつけたら、プラ容器にいれ水を張ります。そして冷凍ペットボトルで水温を下げます。この栽培法のすごいところは、特別な技術もノウハウも必要ない、誰でもすぐできるところです。ノウハウがあるとすれば、砂は安価な乾燥して固まるものでは無く、少しだけ高価なサラサラのものを使うくらい。

水遣りは、乾いたと思ったら遣ります。鉢底穴が無いので一度に大量には遣りません。砂が湿る程度で十分です。水があるので昼間も鉢温は30℃くらい、夜の温度が下がるだけで元気に育ちます。たまに交換を忘れても大丈夫です。ネックがあるとすれば、ペットボトルを常に冷蔵しなくてはならないこと。家の冷蔵庫を占領するので、冷蔵できるボトルの数量に制限があり、これが植物数の制限になります。来年からは、難物限定栽培法として使っていきます。

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でも、これで難物エケも安心して買うことができます。ピンフィールなんかも回失敗して諦めてましたから。来年からはグロブローサなんかも育ててみようかなと夢が膨らみます、今のところですが。


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